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商品画像の色合い形状は異なることもあります
2019年にマルガレーテ シュタイフが亡くなって110周年を迎えます。
彼女を思い出すために、象徴的な写真から敬意を込めての記念テディベアです。
シュタイフ社の創設者であるマルガレーテ シュタイフが、これまでに撮られた最後の写真のうちの1枚にBahoという名前の白いテディベアと足元に横たわっている信頼できるダルメシアンの様子があります。
写真の中では、マルガレーテの手の角度と熊が身に着けている帽子の角度が組み合わさり、耳が尖って見え猫のようにも見えます。
地元の芸術家Otto Neubrand(オットー ノイブランド)が1947年に油絵でそのシーンを捉えました。それは今でもシュタイフ博物館で見ることができます。
猫のような耳のおかげでユニークなテディベアですね。
(写真は付属しません)
この商品の詳細 | |
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年度 | 2019年作品 |
限定国 | 世界 |
限定数量 | 1100体 |
素材 | モヘア |
色 | ホワイト |
身長 | 29cm |
備考 | 5ウェイジョイント付 |
商品画像の色合い形状は異なることもあります
基本シュタイフの箱は白タグ作品のみ付属します
イベント ベアはギフトボックスを付属しない仕様です