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商品画像の色合い形状は異なることもあります
「狂騒の20年代」では、シュタイフは気分に合わせて欠かすことのできない、活気に満ちた陽気なクマを発売しました。
これらの中で最も切望されていたのは、先端がモヘアでした。
これらの美しいクマは、大きな瞳孔の目を歓迎し、鼻はあまり目立たず、全体的に柔らかく、より親しみやすい顔をしていました。
2002年のシュタイフフェスティバルでは、1926年の先端のテディベアが156,240ユーロ(当時レートで約1,827万円)で落札されました。
これまでで最も高価なオークションにかけられたアンティークのテディベアとして世界記録を保持しています。
人気の高かったその当時のテディベアのレプリカが登場です。
当時の物を再現するように詰め物には木の削りくず、眼はグラスアイ、スクイーカーが埋め込まれボタンインイヤーもできる限り再現しています。
この商品の詳細 | |
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年度 | 2021年作品 |
限定国名 | 世界 |
限定数量 | 926体 |
素材 | チップドモヘア 瞳はグラスアイ |
色 | ブラウン |
身長 | 46cm |
備考 | 5ウェイジョイント スクエーカー内臓 |
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基本シュタイフの箱は白タグ作品のみ付属します
イベント ベアはギフトボックスを付属しない仕様です